札幌馬主協会

お知らせ・イベント

セレクションセール2019が開催されました

過ごしやすい気候の中、日高軽種馬農業協同組合主催のセレクションセールが7月16日(火)静内の北海道市場で開催されました。

 

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S__14696457北海道市場長挨拶

開会の際、木村貢市場長より

「100億円を超える勢いで市場が経過しているおかげで生産者は積極的に繁殖牝馬の更新を行えている。本市場出身馬のモーリスやホッコータルマエなど新種牡馬の産駒にも期待しています。」と挨拶があり早速、選抜された236頭が上場するセリが始まりました。

 

S__14696459展示の様子

 

前日に行われた比較展示では多くの来場者が見受けられましたが、

当日も687人と、前年度より103名多い購買者数となったセリは最後まで盛況で、

平均価格は例年を下回ったものの、その売却率は過去最高のものとなりました。

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S__14696454パレードリンク

 

この日の最高落札金額馬は、牡馬では小笹公也氏が3600万で落札したオーシャンフリートの2018(父:パイロ)、牝馬では森中蕃氏が2800万円で落札したムーンライトベイの2018(父:モーリス)でした。

 

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F95E8190-0D0D-42B3-9AE0-72EC03427494落札された馬の撮影風景

上場頭数:236頭(牡178頭、牝58頭)

売却頭数:197頭(牡154頭、牝43頭)

売却率:83.4%

平均価格:14,585,787円

売却総額:2,873,400,000円

(消費税別)

 

セレクションセールが終わってからも天候の良い日にはセール上場馬の写真撮影や牧草作りなど

牧場関係者にとっては忙しいシーズンに入りました。

来月は同じく北海道市場にて、サマーセールの開催を控えています。

 

サマーセール2019日程:8月19日(月)~22日(木)

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セレクトセール2019が開催されました

セレクトセール2019《1日目》

AA376491-EF9F-465A-9856-DFCF1368A98B金メダル授与式の様子

 

初日はセレクトセール出身G1優勝馬関係者への金メダル授与式の後、

1歳馬セリはいきなり1億円の声がかかり、幕開けは会場のどよめきからスタートしました。

 

DAB8EAF4-3049-4752-B21D-032092BDBF3F1頭目から1億円超えのスタート

 

その後も、1億円超え25頭と高額馬が誕生し、これまでの最高総額を中盤の時点で超える勢いで

終わりが見えないセリは終了が夜7時20分を過ぎる長丁場となりました。

 

1B4935CD-AF03-4DEF-8109-07B93D46BD27展示の様子

 

 

1歳セリの上場頭数は239頭。落札率は92.9%。落札総額は100億円を超えました。

 

この日の最高価格馬はミッキークイーンの半弟、ミュージカルウェイの2018(牡・父:ディープインパクト)で近藤利一氏が落札の価格3億6,000万円。

 

牝馬ではシャケトラの半妹、サマーハの2018(父:ディープインパクト)で金子真人ホールディングス(株)落札の2億1,000万円でした。

 

CFF0BE8C-B73B-4544-8B7A-3D508E4DC192落札された馬の撮影風景

 

 

 

 

セレクトセール2019《2日目》

 

展示の様子

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2日目の当歳馬セリでは朝8時から210頭の展示が行われました。

開催2日間とも天候に恵まれたセレクトセール、のんびりと緑の芝生をはむ母仔馬を真剣にみる購買者の姿が見えました。

 

FDE06A72-7A38-4440-91B2-2661D8612A8E2日間とも好天に恵まれた

 

 

新種牡馬、キタサンブラック産駒やドレフォン産駒にも高評価がつきましたが、

この日の最高額は近藤利一氏が落札したストロングタイタンの半弟、

タイタンクイーンの2019(牡・父:ディープインパクト)の4億7,000万円でした。

 

最後まで活発なセリが行われ、トリを飾ったのはダノンファンタジーの半弟、ライフフォーセールの2019(牡・父:ハービンジャー)で2億2,0000万円で大塚亮一氏に落札され、

今年のセレクトセールは終了しました。

 

2F9BAE15-0BD9-40D4-8A3D-ED9F9A2FD4AA日が暮れてからも落札馬の撮影は続く

 

当歳セリでもこれまでの最高総額を超え、2日間で200億を超えるセリは世界的に見ても類を見ない驚きの結果となりました。

 

 

2日間開催合計

上場頭数:455頭

売却頭数:416頭

売却率:91.4%

平均価格:49,317,308円

売却総額:20,516,000,000円

(消費税別)

 

22回を迎え、これまでの出身馬はG1を90勝という成績を誇るセレクトセール。

その市場成績、取引金額はどこまでレコードを更新し続けるのか、来年の開催も注目せずにはいられません。

 

 

来週は、北海道市場セレクションセールの開催です。

 

 

 

 

セレクトセール2019とセレクションセール2019開催情報

毎年、選りすぐりの素質馬が多数上場する2大セールが今年も開催されます。

 

7月8日・9日は、日本競走馬協会主催のセレクトセールが苫小牧のノーザンホースパークで、
また、翌週7月16日には、日高軽種馬農業協同組合主催のセレクションセールが静内の北海道市場で行われます。

 

 

《セレクトセール》
セレクト2019

 

近年は市場レコードを記録し続け、日本だけでなく海外でも出身馬が活躍しています。
今年のダービー馬ロジャーバローズはこのセレクトセール出身でした。

 

8日初日は1歳馬240頭の、翌9日は当歳馬200頭の比較展示・セリとなります。

 

なお、1歳上場馬については6日・7日に事前下見を設けています。
当日の比較展示は行わないのでご注意ください。

 

セレクトセールの詳細はこちら

 

 

《セレクションセール》

セレクション2019

過去のセレクションセール取引馬では、2016年に日経賞(GⅡ)を勝ったメイショウテッコンや、同じく2016年に朝日杯セントライト記念(GⅡ)を勝ったジェネラーレウーノが代表としてあげられます。

 

今年も血統・実馬検査に合格した1歳馬242頭が上場予定。

前日展示がございます。15日朝から各馬の個別展示がご覧になれますのでじっくり選ぶことができます。

セレクションセールの詳細はこちら

 

先週のイベントの様子(6/15・6/16)

去る6月15日、16日は札幌では蚤の市が、函館ではいよいよJRA北海道シリーズが開催されました。

函館函館競馬場スタンドの様子

レースの様子

 

 

札幌競馬場では手紙社が主催する「札幌蚤の市&札幌もみじ市」が2日間開かれ、アンティーク雑貨やフード、ワークショップなど色々なジャンルの出店があり、函館競馬開催とも重なり2日合わせると2万人近くの来場者が訪れ札幌競馬場は大変な賑わいをみせました。

 

入場会場

時折強風や雨に見舞われながらも、お客様の足は途絶えることはありませんでした。

 

 

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雑貨が好きな母親にこのイベントを聞いてきた、というお二人

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ワークショップのブースではお子様連れの家族の姿も多く見えました。

このイベントを通して札幌競馬場の魅力を知ることができる、いい機会になったのではないでしょうか。

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親子で工作を楽しむ

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初めての手作りバッジ

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しまうま塗り絵ダービーでは個性が光る

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どこから来ましたか

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こちらのお店は、昨年9月の北海道胆振東部地震で倒壊した建物の廃材に新たな息吹を吹き込ませ身近な雑貨として生まれ変わらせていました。売り上げの一部を被災地へ寄付されているそうです。

 

 

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ものを大事にして古き良きものを受け継いでいく

新しいものに生まれ変わらせ次の世代へ繋いでいく

時代は変わっても、良いものは変わらない

 

 

サラブレッドの世界とも通ずるテーマかもしれません

 

 

初夏のイベント盛り沢山です

1年で一番さわやかで過ごしやすい季節がやってきました。

札幌競馬場はまた、一段と素敵なイベントが盛り沢山です。
家にいるのはもったいない!
わざわざ出掛ける価値ありです!

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特筆したいのは6月15日、16日に開催される北海道初上陸『札幌蚤の市&もみじ市』

時代をまたぎ大事にされてきた小物たちが並ぶ蚤の市と、

センスの光るクリエイターたちが一堂に会する豪華なもみじ市。

 

公式ページはこちら⇒http://nomi-momi.com/

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お店を眺めるだけで「ていねいなくらし」がしたくなってきます。

 

 

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また、『しまうまダービー』コンテスト(好きな馬の絵をカラフルに彩り、そのセンスを競う)

に応募したりと、あとからの楽しみもあります。

 

シマウマダービー

 

ライブステージも観覧できます。

お目当てのアーティストの日にめがけて週末は札幌競馬場にお出掛けしませんか?

 

【札幌蚤の市&札幌もみじ市】

日程:2019年6月15日(土)、16日(日)

時間:9:15~16:00

開催場所:札幌競馬場 北海道札幌市中央区北16条西16-1-1

入場料:無料

 

札幌競馬場イベント情報詳しくはJRAWEBサイト http://www.jra.go.jp/news/2019sapporo-pw03/index.html

 

 

また、今週末は函館競馬が始まります。

こちらもチェックしみてください。

https://umabi.jp/event/hakodate/201901/

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HBAトレーニングセール2019が開催されました

HBA日高軽種馬農協が主催する「北海道市場トレーニングセール2019」が 2019年5月21日(火) 札幌競馬場で開催されました。

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前日20日の公開調教はダートコースにて午前10時から開始され、計237頭が5クルーに分かれて2頭併せで公開調教に臨み、残り2ハロンの地点からタイムが計測されます。

 

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この日の札幌競馬場はとても風が強く、馬が駆け抜けた後は舞い上がった砂埃で前が見えなくなるほどでしたが、大きな事故もなく無事に終了しました。

 

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調教1番時計は 「マリノアンチーク2017」(牡、父ローズキングダム)がマークした2ハロン21秒28でした。

 

 

 

2日目、

 

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外は時折雨が降る中でしたが、612名という登録数の購買者により、札幌競馬場パークウインズ棟のファンファーレホール特設ステージでは木村貢市場長の挨拶のあと午前9時30分から活発なセリがスタートしました。

 

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セリ会場となったファンファーレホールのシンボルになっている笛を模った時計のモニュメントは
札幌馬主協会寄贈の清水 泰博氏作「ファンファーレ・黄金の笛」です。

 

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今年の最高価格は、前日の公開調教で 2ハロン21.35秒 の好時計をたたきだした「ポーカーアリス2017」(牡、父リーチザクラウン)で
1000万から競り上がり3672万円で落札されました。

 

 

今年のHBAトレーニングセールは234頭の上場で、162頭(牡101頭、牝61頭)を売却。11億4890万4000円(税込み)を売り上げ
売却率は、69.23%。平均価格は709万2000円でした。

 

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※セリの成績と本記事に掲載の写真の馬は関係ありません

札幌競馬場にてHBAトレーニングセール2019が開催されます

HBA日高軽種馬農業協同組合が主催する2歳調教セール・HBAトレーニングセール2019が札幌競馬場にて開催されます。
(開催日:公開調教5月20日(月)、セリ5月21日(火))

 

今年の上場頭数は257頭。
近年のセリは売却総額が10億を超え熱を帯びています。

 
その、上場馬名簿の表紙を飾る、2種類の馬のデザインは実は札幌競馬場のスタンドとターフパークをつなぐ地下道にある巨大ウォールアートです。

 

HBA名簿札幌
上部の3頭の馬のレリーフは札幌在住のアーティスト森迫暁夫氏作の「セイテンダイチ」。
北海道に由来する自然や動植物をモチーフにして馬の形を作っています。

 

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1セイテンダイチ

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セイテンダイチ3

 

 
また、表紙の帯のように見える部分のデザインは黒地秀行氏作の「北海道ステークス芝3000km」。
函館競馬場から北海道を一周し、札幌までの景色を背に200頭を超える競走馬が描かれています。

 

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札幌ステークス芝3000㎞

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この2作品は札幌競馬場リニューアルの際に、札幌馬主協会が寄贈したものであることはあまり知られていません。

 

札幌競馬場にいらっしゃる際は是非、実際の目でご覧ください。

 

 

 

札幌地下

 

 

 

 

GWイベントが開催されました

絶好の行楽日和となった大型連休の後半、
5月4日・5日には札幌競馬場ターフパークにてファミリー向けのイベントが行われました。

 

スタンド外観

 
●大人気のアンパンマンショーを観覧する家族。さすがアンパンマン、すごい人気です

アンパンマンショー

 

●ふわふわドームでトランポリンを楽しむ子供たち

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●親子で乗れるこちらの電動バギーは札幌馬主協会寄贈品です

バギー

 

●ポニーグリーティング(馬車)で馬と親しむ

馬車

モックとノリスケ

 

 

●様々な種類のグラビティレール(遊具)は見ていても楽しい

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●まるでパドック!?の中。思い思いに遊べるキッズパドック

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●こちらは大人の遊び場、パークウインズの様子

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昨年リニューアルしたターフパークは目にも新しく、札幌市内で親子で楽しめるオススメスポットとしてこれから人気がでそうです。

 

ゴールデンウィークは終わりましたが、週末は是非札幌競馬場へお越しください。

 

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馬産地トピックス~静内二十間道路桜並木~

積雪が少なく野草の多い日高地方。
明治初期に宮中御料馬、また軍馬の生産改良に最適の地とし栄えたのが今日までサラブレッド生産日本一の地として続く所以です。
宮内庁所管の新冠御料牧場を視察する皇族方の行啓道路として造設され、幅二十間(36m)直線7kmのこの道はいつの日か二十間道路と呼ばれるようになりました。
現在の二十軒道路の様子(5月2日)
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毎年5月初めに開催されるしずない桜まつり。
今年も5月1日から6日まで開催され、既に多くの観光客で賑わっています。
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また、この時期馬産地では出産シーズンにてたくさんの仔馬たちが誕生しています。
二十間道路付近は多くの種牡馬が暮らしている場所でもあり、祭りの賑わいの最中にも種付けのために馬運車が多く行き交うのも、日高ならではの光景ではないでしょうか。
牧場の馬達は、いつもと違う人や、車の数に戸惑いながらも、やっと緑に色づき始めた放牧地の草をのんびりと食んでいます。
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ピンクの桜と牧場の緑、サラブレッドの美しさが一層際立つ季節、史上最長の10連休のお出かけ先にいかがでしょうか?
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札幌競馬場ターフパークオープンいたしました

いよいよ史上最長の10連休というゴールデンウィークが始まり
4月27日(土曜)からは札幌競馬場内ターフパークが一般開放されました。
28日には春の陽気もたっぷり、快晴で多くの家族連れの行楽客で賑わいました。

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昨年リニューアルされたターフパークは馬車試乗や馬たちとのふれあいが出来、お子様向けの遊具などが用意されています。

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札幌競馬場内には多数の札幌馬主協会の寄贈品がありますので、その一部をご紹介させて頂きます。

●キッズラウンジ内の椅子やテーブル

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●ターフパークに行くための地下通路にある絵画

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●電動親子バギー

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ターフパークは10月27日(日)までオープンします。沢山のご来場をお待ちしております。
※4月29日(祝日・月曜)、9月16日(祝日・月曜)、10月14日(祝日・月曜)は土曜日と同様のイベントになります。
また、このあとゴールデンウィークイベントが目白押しです。是非ご家族お揃いで札幌競馬場にお越しください。

イベントの詳細はこちら